横浜市青葉区奈良の安西クリニック|内科・消化器内科|日曜診療

〒227-0038 神奈川県横浜市青葉区奈良1-3-5こどもの国KSビル
泌尿器科 urology
 

泌尿器科について

泌尿器科では、尿に関する症状や、膀胱・前立腺・腎臓などの異常を診療しています。
排尿トラブルは年齢とともに増加する症状のひとつですが、我慢したり放置したりすると生活の質が大きく低下することもあります。
気になることがあれば、どんな小さなことでもご相談ください。

こんな症状はありませんか?

  • トイレが近い、夜中に何度も起きる
  • 排尿時に痛みや違和感がある
  • 尿のにおいが気になる
  • 尿の勢いが弱くなった
  • 尿漏れが気になる
  • 健診で尿に異常を指摘された
 

泌尿器科専門外来

排尿時の違和感やトラブルなど、泌尿器科に関するお悩みは周囲に相談しづらく、おひとりで抱えこんでしまう方が多くいらっしゃいます。
そのようなお悩みをサポートするべく、当院では泌尿器科専門外来を開設いたしました。

2025年10月より毎週金曜日午前、泌尿器科専門外来を行います。
担当は昭和医科大学藤が丘病院の下山 英明先生です。

WEB予約もおこなっておりますので、ぜひご相談にいらしてください。

担当医師 下山 英明先生

昭和医科大学藤が丘病院 講師

  • 資格など
    日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
    日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医
    日本がん治療認定医機構認定 がん治療認定医
下山 英明先生
 

男性によくみられる泌尿器の症状と疾患

男性に多い泌尿器の症状は、加齢・生活習慣・ストレスなど複数の要因が関わることが多く、前立腺の変化や尿の通り道のトラブルが背景にある場合もあります。日常のちょっとした気づきが受診のきっかけになることも多いため、症状の大小にかかわらず気になることがあればまずは一度ご相談ください。

前立腺肥大症

前立腺が大きくなることで尿道が圧迫され、排尿しづらさが出やすい疾患です。
加齢とともに増える傾向があり、以下のような症状がみられます。

  • 尿が出るまで時間がかかる
  • 尿の勢いが弱い
  • 何度もトイレに行きたくなる
  • 夜間の排尿が増える

生活の中で困りごとが増えてきたときは、一度ご相談ください。

前立腺肥大症についてはこちら

前立腺炎(急性・慢性)

細菌感染やストレス、長時間の座位など、さまざまな要因で前立腺に炎症が起きる疾患です。
主な症状は次のとおりです。

  • 排尿時の痛み
  • 会陰部(足の付け根あたり)の不快感
  • 下腹部の重さ

急性の場合は症状が強く出ることがあるため、早めの受診をご検討ください。

尿路結石(腎結石・尿管結石)

尿の通り道に石ができる疾患で、男性に多くみられます。
大きさや位置により症状は異なりますが、次のような症状をきっかけに受診される方が多くいらっしゃいます。

  • 突然の強い腰背部痛
  • 片側のみの痛み
  • 尿に血が混じる(肉眼でわかる場合がある)
  • 尿が出にくい

痛みが強い場合や症状が繰り返す場合は、検査により状況を確認することができます。

精巣上体炎

陰嚢(陰のう)の腫れや痛みが主な症状です。
比較的若い年代から幅広くみられ、排尿時の違和感を伴うこともあります。
痛みが続く・腫れが強いなどの変化がある際は、ご相談ください。

 

女性によくみられる泌尿器の症状と疾患

女性の場合、尿道の構造や生活環境の影響から、膀胱炎や頻尿などの症状がみられやすい傾向があります。排尿の変化は日常生活にも影響が出やすく、軽い症状でも長引くことがあります。気になる症状がある際は、ご相談にいらしてください。

膀胱炎

女性に多い泌尿器疾患の一つです。
排尿時の痛み、頻尿、残尿感などが特徴で、悪化すると腎盂腎炎に進行することがあります。

  • トイレが近い
  • 尿がしみるように痛む
  • 尿のにおい・色が変わった

といった変化を感じた際は早めの受診をご検討ください。

膀胱炎についてはこちら

過活動膀胱(OAB)

膀胱が敏感になり、急に尿意を感じる疾患です。

  • 我慢しにくい尿意
  • トイレの回数が増える
  • 夜間に何度も起きる

日常生活に影響が出ることが多く、年齢に関わらずみられる症状です。

尿失禁(腹圧性・切迫性)

咳・くしゃみ・運動で漏れる「腹圧性」と、急な尿意で間に合わない「切迫性」があります。
生活の中で困りごとがある場合はご相談ください。

 

当院の泌尿器科外来の特徴

日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医による診療

泌尿器科を専門とする医師が担当し、排尿に関する症状や前立腺・膀胱・腎臓などのお悩みを幅広く診療しています。
症状やこれまでの経過を確認し、必要に応じて検査を行いながら、今後の治療や経過観察についてご案内します。

手術後の経過観察にも対応

前立腺がんなどの手術を受けた後の経過観察にも対応しています。昭和医科大学藤が丘病院をはじめ、他の医療機関で手術や治療を受けた方についても、治療後の状態を確認しながら継続的な診療を行っています。
「手術を受けた病院から地域のクリニックでの経過観察を案内された」「退院後も泌尿器科で定期的に診てもらいたい」といった方もご相談ください。

各種カテーテルの交換に対応

当院では、泌尿器科で継続的な管理が必要となる各種カテーテルの交換にも対応しています。

  • 腎瘻(じんろう)カテーテル
  • 膀胱瘻(ぼうこうろう)カテーテル
  • 尿道カテーテル

他の医療機関でカテーテルを留置された方の交換についてもご相談いただけます。カテーテルの種類や現在の状態によって対応が異なる場合がありますので、受診時にこれまでの治療内容などをお知らせください。

WEB予約が利用可能

金曜午前の泌尿器科専門外来は、WEB予約に対応しています。
受診をご希望の方は、事前にWEBからご予約いただくことで、来院時の受付をスムーズに進めていただけます。

必要に応じた医療連携

当院での診察や検査の結果、より詳しい検査や専門的な治療が必要と判断した場合は、専門医療機関と連携して対応します。
治療内容や病状に応じて、適切な医療機関へのご紹介を行い、その後の経過観察についても必要に応じて対応します。

 

初めて受診される方へ

初めて泌尿器科を受診される際は、どのような診察や検査が行われるのか不安に感じる方も多くいらっしゃいます。当院では、まず現在の症状や気になっている点、生活の中で困っていることを丁寧にお伺いし、状況を整理しながら診察を進め、必要に応じて尿検査や超音波検査を行います。
検査の内容はその都度ご説明しながら進めますので、ご不安な点があればお申し付けください。

 

よくあるご質問

泌尿器科ではどのような検査を行いますか?

症状に応じて、尿検査、超音波検査(エコー)、残尿量の確認などを行います。
排尿の状態や症状の経過によって必要な検査は異なるため、まずはお話を伺ったうえで検査内容をご案内します。

どの症状で受診すべきか迷っています。

トイレが近い、尿が出にくい、排尿時に痛みがある、尿漏れが気になるなど、排尿に関する症状が続く場合は一度ご相談ください。
症状が軽くても、日常生活で気になることや以前との変化がある場合は、受診のきっかけにしていただければと思います。

女性でも受診できますか?

はい。泌尿器科は男性だけでなく、女性の診療にも対応しています。
膀胱炎、過活動膀胱、尿失禁など、女性に多くみられる排尿のお悩みについてもご相談いただけます。

他院での治療が必要になる場合はありますか?

診察や検査の結果、より詳しい検査や専門的な治療が必要と判断した場合は、専門医療機関をご紹介することがあります。
治療後の経過観察については、状態に応じて当院で継続して対応することも可能です。

他の病院で手術や治療を受けた後の経過観察もお願いできますか?

はい。前立腺がんなどの手術後の経過観察にも対応しています。
昭和医科大学藤が丘病院をはじめ、他の医療機関で治療を受けた方もご相談いただけます。また、腎瘻・膀胱瘻・尿道カテーテルなど、継続的な管理が必要な方のカテーテル交換にも対応しています。
現在の治療内容や状態によって対応が異なる場合がありますので、受診時にこれまでの治療経過をお知らせください。

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