- HOME
- 泌尿器科
泌尿器科について
泌尿器科では、尿に関する症状や、膀胱・前立腺・腎臓などの異常を診療しています。
排尿トラブルは年齢とともに増加する症状のひとつですが、我慢したり放置したりすると生活の質が大きく低下することもあります。
気になることがあれば、どんな小さなことでもご相談ください。
こんな症状はありませんか?
- トイレが近い、夜中に何度も起きる
- 排尿時に痛みや違和感がある
- 尿のにおいが気になる
- 尿の勢いが弱くなった
- 尿漏れが気になる
- 健診で尿に異常を指摘された
泌尿器科専門外来
排尿時の違和感やトラブルなど、泌尿器科に関するお悩みは周囲に相談しづらく、おひとりで抱えこんでしまう方が多くいらっしゃいます。
そのようなお悩みをサポートするべく、当院では泌尿器科専門外来を開設いたしました。
2025年10月より毎週金曜日午前、泌尿器科専門外来を行います。
担当は昭和医科大学藤が丘病院の下山 英明先生です。
WEB予約もおこなっておりますので、ぜひご相談にいらしてください。
担当医師 下山 英明先生
昭和医科大学藤が丘病院 講師
- 資格など
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医

男性によくみられる泌尿器の症状と疾患
男性に多い泌尿器の症状は、加齢・生活習慣・ストレスなど複数の要因が関わることが多く、前立腺の変化や尿の通り道のトラブルが背景にある場合もあります。日常のちょっとした気づきが受診のきっかけになることも多いため、症状の大小にかかわらず気になることがあればまずは一度ご相談ください。

前立腺肥大症
前立腺が大きくなることで尿道が圧迫され、排尿しづらさが出やすい疾患です。
加齢とともに増える傾向があり、以下のような症状がみられます。
- 尿が出るまで時間がかかる
- 尿の勢いが弱い
- 何度もトイレに行きたくなる
- 夜間の排尿が増える
生活の中で困りごとが増えてきたときは、一度ご相談ください。
前立腺炎(急性・慢性)
細菌感染やストレス、長時間の座位など、さまざまな要因で前立腺に炎症が起きる疾患です。
主な症状は次のとおりです。
- 排尿時の痛み
- 会陰部(足の付け根あたり)の不快感
- 下腹部の重さ
急性の場合は症状が強く出ることがあるため、早めの受診をご検討ください。
尿路結石(腎結石・尿管結石)
尿の通り道に石ができる疾患で、男性に多くみられます。
大きさや位置により症状は異なりますが、次のような症状をきっかけに受診される方が多くいらっしゃいます。
- 突然の強い腰背部痛
- 片側のみの痛み
- 尿に血が混じる(肉眼でわかる場合がある)
- 尿が出にくい
痛みが強い場合や症状が繰り返す場合は、検査により状況を確認することができます。
精巣上体炎
陰嚢(陰のう)の腫れや痛みが主な症状です。
比較的若い年代から幅広くみられ、排尿時の違和感を伴うこともあります。
痛みが続く・腫れが強いなどの変化がある際は、ご相談ください。
ED(勃起機能に関する悩み)
ストレス、生活習慣、加齢など、複数の要因が関わる症状です。
人に相談しづらい悩みでもありますが、医療機関で相談される方は多く、お気持ちの負担を軽減するきっかけにもなります。症状のご相談のみでも可能です。
女性によくみられる泌尿器の症状と疾患
女性の場合、尿道の構造や生活環境の影響から、膀胱炎や頻尿などの症状がみられやすい傾向があります。排尿の変化は日常生活にも影響が出やすく、軽い症状でも長引くことがあります。気になる症状がある際は、ご相談にいらしてください。

膀胱炎
女性に多い泌尿器疾患の一つです。
排尿時の痛み、頻尿、残尿感などが特徴で、悪化すると腎盂腎炎に進行することがあります。
- トイレが近い
- 尿がしみるように痛む
- 尿のにおい・色が変わった
といった変化を感じた際は早めの受診をご検討ください。
過活動膀胱(OAB)
膀胱が敏感になり、急に尿意を感じる疾患です。
- • 我慢しにくい尿意
- トイレの回数が増える
- 夜間に何度も起きる
日常生活に影響が出ることが多く、年齢に関わらずみられる症状です。
尿失禁(腹圧性・切迫性)
咳・くしゃみ・運動で漏れる「腹圧性」と、急な尿意で間に合わない「切迫性」があります。
生活の中で困りごとがある場合はご相談ください。
当院の泌尿器科外来の特徴
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医による診療
泌尿器科を専門とする医師が担当します。
症状の確認、検査の必要性の判断、適切な方針のご案内を行います。
WEB予約が利用可能
金曜午前の泌尿器科外来もWEB予約に対応しております。
必要に応じた医療連携
検査や治療でより詳しい診断が必要な場合は、専門医療機関と連携しながら対応します。
初めて受診される方へ
初めて泌尿器科を受診される際は、どのような診察や検査が行われるのか不安に感じる方も多くいらっしゃいます。当院では、まず現在の症状や気になっている点、生活の中で困っていることを丁寧にお伺いし、状況を整理しながら診察を進め、必要に応じて尿検査や超音波検査を行います。
検査の内容はその都度ご説明しながら進めますので、ご不安な点があればお申し付けください。
よくあるご質問
泌尿器科ではどのような検査を行いますか?
一般的に尿検査、超音波検査(エコー)、残尿量の確認などを行います。
症状に応じて検査内容をご案内します。
どの症状で受診すべきか迷っています。
排尿のことで気になる症状が続くとき、生活に支障を感じ始めたときは一度ご相談ください。
女性でも受診できますか?
泌尿器科は男女とも対象です。膀胱炎や尿もれなど女性に多い症状も対応しています。
他院での治療が必要になる場合はありますか?
検査や治療でより専門的な診察・治療が必要と判断した際は、専門医療機関をご紹介することがあります。
